センチメンタルプレリュード 〜キミと僕らの物語〜


先日、ゲームがくそつまんなさそうだと
批判していたセンプレこと、「センチメンタルプレリュード


じつはゲーム販売に先駆けて小説がでてたんだよね。
これ↓

センチメンタルプレリュード―キミと僕らの物語 (ハートノベルズ)



書いているのはいつものコンビ
大倉らいた×甲斐智久


昔はほんとセンチが大好きでした。
あのころは、なんでもかんでもセンチグッズを買ってたなぁ
としみじみ( ´ー`)フゥー...ー


一時、絵が荒れていた甲斐先生ですが
最近ではいい感じに安定してきたってかんじで一安心。


さて、小説の感想ですが、

めちゃくちゃおもしろい!


大倉らいた先生は、天才だよ。
先生、思い出したよ、あの「切なさ」を!
忘れないよ・・・・・あの「切なさ」を!


いまの12人ヒロインの流行は、らいた先生がつくったんだよね。
僕らの物語はここからはじまったんだよね!!


ほんと、久々にかんどーしました。
まじゲームがしたくなりました。


まぁ小説はゲームが始まるまでのサイドストーリーなんだけど
続きが気になってしかたがない!!


今すぐヤリたい!
とチェリーボーイなみにがっつきたくなるほどです。


ってことで、明日秋葉行って買ってきます(爆)

なんだぱんだいって、買うのかよ!!