一姫二太郎


子供の産み分け方について面白い話をきいたよ。
なんと、セックスがへたっぴだと女の子が生まれるそうです。


どういうことかというと
精子には2種類の染色体があって
 XX→女のこ XY→男のこ
らしいんだけど、
この「Y」って染色体が酸性ではしんじゃうらしいのです!


女性の膣内は通常時では酸性なので、普通に精液を膣内に放出すると
「Y」の染色体が死んじゃうから女の子が産まれやすいそうです。


でもでも、女性が感じるとでる分泌液、すなわち『愛液』はなんとアルカリ性らしいのです。
つまり、女性が感じれば感じるほど、愛液が分泌され膣内がアルカリ性に近づき
「Y」染色体が生き残り、男のこが生まれやすくなるそうです!!


古来からよく言われる「一姫二太郎」って言葉は
 「結婚してセックスが下手なうちは、女の子。
  でも、だいぶセックスに慣れて奥さんも感じるようになったら、男の子。
  が生まれるよね」っていう意味なのですよ!!


びっくりー。


あと、子宮に近いところで、精子を放出すると
膣内にいる時間が短い分、「Y」染色体が死ににくく男の子が生まれやすいみたい。


つまりだな、短小だと女の子がうまれやすいってことだね。
女の子ばかりしか生まれない家庭は、旦那がセックス下手か、短小の可能性があるってことっ!



ほえー。こわいこわい・・・


Annaちゃんちは、女の子が生まれますか?
そうですか・・・・